【既往歴:原発性アルドステロン症(治療)】

おはようございます!

岩本康士です!

今日は原発性アルドステロン症のその後についてまとめて終わりたいと思います!

副腎に腫瘍が見つかり、アルドステロンというホルモンがバリバリ出てるよっていうところからでしたね!

そのせいで私は異常な程血圧が上がってしまった訳です。

治すにはどうすればいいのか。

腫瘍のある副腎を取っちゃえば良いのです!

とっても小さな臓器なので内視鏡手術で済むし、入院も一週間とかからないそうなのでまずは安心しました。

ただ、その時期はどこかの大学病院で同じ手術をした人が何人か亡くなってあったので少々不安もありましたが(^^;;

それはさておき、大動脈解離を発症したのは原発性アルドステロン症の診断を受けてから1ヶ月程後のことです。

手術日を決めようとしていた矢先の事でした。

調べてみると、少ないケースではあるものの原発性アルドステロン症から大動脈解離発症というケースもあるようです。

大動脈解離を発症した事で、手術日の見通しが立てづらくなりましたが、大動脈解離発症後の2ヶ月後に無事副腎の摘出手術を受け、一先ずアルドステロン症の治療は終息に向かうのでした!

一応経過観察は必要で今でも3ヶ月に1回は高血圧内科で診察を受けています。

私が大動脈解離があるから必要で、もし、私が大動脈解離でなければ、通院する必要はないだろうと先生はおっしゃっています。

私が経験したことをお話していって、そんな事もあるんだねって気付いてもらえたら嬉しいです。

ありがとうございました^ ^

では、また更新しますね、

【既往歴:原発性アルドステロン症(国立病院での検査から診断確定まで)】

こんばんは!

岩本康士です!

前回の続きです。

2年半ほど前、原因不明の頭痛に度々見舞われるようになった私(^^;;
仕事が終わって近くの病院に駆け込むと血圧が200を超えていた時があり、だんだんと原因が血圧にあるらしい事がわかってきます!

国立病院で何度か診察を受け、レントゲン撮影の撮影でやっと異常が見つかります。

副腎という小さな臓器に小さな腫瘍があるらしい…。

ヒヤリとしたものの、幸いな事に良性。

ただ問題はホルモンのバランスが崩れている可能性があるとの事。

それを確かめるのには10日程検査入院が必要でした。

といいますのも、腎臓付近の静脈から血液を採取してホルモンの分泌量を調べないといけないからでした。

太ももの付け根あたりからカテーテルを挿入して、腎臓付近まで進んでいき、そこから血液を採取という方法です。

軽い手術みたいなものなので入院もやむなしです。実際、カテーテル室は手術室みたいでモニターやらなんやらが沢山ありました。

そして、その検査でわかった事がアルドステロンというホルモンが出すぎているという事。

ここで、原発性アルドステロン症という診断が確定したのです。

日本中の高血圧患者の5〜10パーセントは、実は原発性アルドステロン症らしいという事が最近分かってきたそうです。

生活習慣が悪くないにも関わらず血圧が高い。

降圧剤(血圧を下げる薬)にも反応しない。

という特徴があるようで、私は降圧剤は多少効果がありましたが、腫瘍があった事でアルドステロン症を強く疑われました。

さてさて、次回は原発性アルドステロン症の具体的な治療について書こうと思います。

なんだか上手くまとめられず三部作になってしまいました(^^;;

思い出しながら一生懸命書きますのでどうかお付き合い下さい^ ^

またお待ちしていますね!

【既往歴:原発性アルドステロン症(発症時の話)】

おはようございます!

岩本康士です!

今日は私が大動脈解離を引き起こした要因の一つと言える、原発性アルドステロン症についてお話ししたいと思います^ ^

「原発性アルドステロン症ってどんな病気なの⁇」

ってピンと来られない方がほとんどだと思います(^^;;

わかりやすく説明する事が難しいので、私の身に起きた体調の変化を踏まえながら説明しようと思います!

原発性アルドステロン症。字面だけ見るとちょっと怖いですね。

「原発性」という言葉の意味は最初、第一の、という意味で、「二次性◯◯」、「続発性◯◯」という言葉に対比して使われる意味となっています。

よく間違われるのですが、原子力発電所の略称ではないです(^^;;

さて、この病気と診断されたのは2014年10月の事で、大動脈解離を発症する3ヶ月前でした。

原発性アルドステロン症の診断を受けたさらに1ヶ月前の2014年9月頃、朝目が醒めると強烈な頭痛に襲われました。

しばらくすると頭の痛みがスッと引くと同時に、血液が頭の中をサーっと流れて行くような感覚を覚えます。

それと同時に次は目まい、強い吐き気を感じました。

意識が朦朧としてきて近くに人がいなかったので意識があるうちにと思い、救急車を呼びます。

近くのかかりつけの病院に行き、検査してもらったのですが、血圧が150を超えている以外は特に異常なし。

後日、何度か同じ病院で検査を受けるも、原因は分からなかったので、大きな国立病院での検査を勧められ紹介状を書いてもらう事になります。

長くなりそうなので国立病院での検査、治療は次回詳しく書きたいと思います。

今日、お伝えしたいなと思っていることはきっかけは頭痛だったという事です。

大抵、頭痛だとあまり深刻に考えないですよね(^^;;

その頃は頻繁に頭痛が起きていたもののストレスとか疲れのせいにしていました。

ただの頭痛が実は危険を知らせる大切な身体からのサインだったんですね。

今は考えを改めて、身体の異常が中々治らない場合は病院に行こうと思っています!

むしろちょっと何かおかしかったらすぐ行くくらい臆病になりました(笑)

そんなに簡単に病院にいけない現代社会ですが、たまには身体の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

読者様お一人でも私の経験が伝われば嬉しい限りです^ ^

ではまた更新しますね!

私のリハビリ手帳(2015年5月)

おはようございます!岩本康士@イワモトコウシです!
部屋を片付けていたらとても懐かしい物を見つけました!

人工血管に替える手術をした後のリハビリ手帳!
というわけで今日は術後のリハビリ手帳を見ながら当時のリハビリの様子を振り返りたいと思います!
先ずはリハビリのメニューから

自転車エルゴメーターというのは、いわゆるエアロバイクです!
私にとって最も思い出深い(一番しんどい)メニューと言っていいですね!
思ったより動かない筋力の衰えを心肺機能で補わなければならなかったので、結構息が上がりました!
一通りメニューを終えると記録を行います。

体重の変化が激しいですが、これは手術中に使った生理食塩水が身体の中に溜まっており、抜けていっているからだそうです。
あれから2年近く経ちますがまだまだ体力不足を感じてしまう事は否めませんね!(^^;;
しかし先日の検診で順調だと言われましたのでゆっくり焦らず体力をつけていきます^ ^
ではまた更新しますね!

食べるべき油⁈その名はオメガ3!

こんばんは!

岩本康士です!

最近、亜麻仁油という油を毎日食べています^ ^

現代人に不足とされているオメガ3という脂肪酸が含まれているので、かなりおススメです!

動脈硬化の予防や炎症を抑える働きがありますよ^ ^

オメガ3は熱に弱いのでサラダにかけたり、カルパッチョにかけたりするといいでしょう!

私は弁当にスープを持って行って食べる前に仕上げとして亜麻仁油をかけて食べます^ ^

私が持っている亜麻仁油は一本980円とちょっと高いですが、良いものをバランスよく食べて、少しでも丈夫な身体を作っています♪

みなさんも一度試されてはいかがでしょうか^ ^

運動不足なのでウォーキングをしています

おはようございます!

岩本康士です!

定期健診に行くと病院の先生に

「運動していますか?」

と聞かれますが、全く出来ていない私(^^;;

仕事も座っている時間が長いので運動不足になりがちです。

病院の先生はウォーキングをおすすめされます。

他の大動脈解離になった方の話を聞いてみても、おすすめの運動はウォーキングだそうです。

そして、何度かウォーキングを試みるものの、長続きしないという話もよく聞きます。

私もそうです(笑)

どうやったらウォーキングを続けられるか色々試した結果、最近よくしている事が写真を撮ることです^ ^

景色が良い場所や珍しいものを写真で撮る為に歩いています。

先日撮った写真がコチラ

左下にいる猫が神社を守っているように見えませんか?^ ^

被写体を探しにウォーキングに出かけると、子供の頃にクワガタ探しをしていた時の気分を思い出します。

ウォーキングが長続きしないというお悩みの方は写真を趣味にされてはいかがでしょうか?

今は携帯電話で簡単に撮影、編集出来るので誰でも手軽に出来ると思います♪

一眼レフデジタルカメラが欲しいところですがしばらくは携帯電話で撮影します^ ^

ではまた更新しますね!

発症した時の状況

おはようございます!

岩本康士です!

大動脈解離を発症された方の症状を色々聞いてみると、個人差があり人それぞれですね。

今日は私が大動脈解離を発症した時の症状についてお話したいと思います!

私は発症当時営業、販売の仕事をしておりました。

午前中は難なく業務をこなし、昼休みを終え、上司と商品の搬入へ向かいます。

車で搬入先に着いた瞬間に「ブチッ」という音が身体の中から聞こえました(^^;;

最初は筋でも切ったかな?

と思いましたが、特に痛みも感じなかったので何の音だったんだろう?と思いながらも業務を続けました。荷物を持って階段を往復したりと、今考えたら恐ろしいです(^^;;

夕方帰社し、日報を書いていると急激に背中、身体の中心に斬りつけられたような痛みを感じ始めます。

これはさすがに何かおかしい!と思いタクシーで病院へ行きました。何で救急車使わなかったんだろう。

救急車なんて大袈裟だ!と変なプライドがありました。

大動脈解離という病気を知らないと中々難しいかもしれませんが、発症が疑わしい時は救急車を呼び1秒でも早く病院へ行きましょう!

そして、そんな方を見かけたら救急車を呼んでください!

次回は病院に運ばれた後の事を書きますね。

またお待ちしています!

公共職業訓練を利用して社会復帰

おはようございます!

岩本康士です!
今日は社会復帰に至るまでの私の経験談をつらつらと書いていきたいと思います!
公共職業訓練という制度をご存知でしょうか?各自治体のハローワークで申し込む事が出来ます!

私は退院してしばらくこの制度を利用しました。

今思い返してみて、公共職業訓練を受けて良かったと思う事を2つあげたいと思います^ ^
その①
雇用保険の受給資格がある方は通っている間、雇用保険は支給され続ける。(条件あり)
その②
身体の様子を見ながら先の事を考える時間ができる。
ただ、受講する訓練によっては採用試験があるのでご注意下さい。

【受講した感想】
私は術後、体力の低下が著しく、すぐ働く自信がありませんでした。

しかし半年間という時間を頂いて自分の身体がどう変わったか、どこまでなら無理できるのかを試す事が出来たのはとても良かったと思います!

注意が必要とされる冬場も注意して乗り越えられたので自信にも繋がりました^ ^

とにかく不安で一杯の毎日だったので自分の身体と向き合う時間に集中出来た、というのはすごく大きかったです。

もし、大動脈解離を発症されて転職を余儀なくされているような方は活用されてはいかがでしょうか?

青魚を食べてオメガ3を摂取しよう!

こんにちは!岩本康士です!

今日は私の日頃の食事について、ちょろちょろっと書きたいと思います!

最近、油が身体にとって大切だという事を知って勉強しています。

細胞膜を作るのに欠かせない材料なんですね!

中でもオメガ3という脂質は自分の身体の中で作られないので、意識して摂りたいところです!

という訳で、先日、管理栄養士さんが主催する魚の捌き方教室でサワラを頂いてきました!

とても新鮮で、自分が捌いた魚を食べるのは一段と美味しく感じられるのでした♪

血管の強度に不安がある方は是非油のバランスを意識されてはいかがでしょうか^ ^

また投稿しますね!

大動脈解離患者の目線に立って

初めまして!岩本康士と申します!
私は2年前に急性大動脈解離(スタンフォードB型)を発症しました。
このブログでは慢性大動脈解離の患者さんの役に立つ情報を、私自身の経験を通してお伝えしようと思っています!
患者だから気がつく事、不安に思う事を解決して、医療ソーシャルワーカーよりも、もっと身近な存在になりたいと思っております。
より長く、より健康で生活できるように日々の生活に活かせる情報をシェアしていきたいと思います^ ^
どうぞよろしくお願い致します!